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ばあさんをバラバラに解体したあげく、腹に収めてしまうおじさん。体調を崩して薬を飲む日々。
マンションのベランダで幼児を抱えた出血多量の男。そこから上に目をやると、屋上から落下するおじさん。下から一部始終を眺めてるおさかな。
おさかなから数メートルのところに落下する死体。広がる紫色の液体。ビデオテープが落ちている。頭に恐ろしい声が響く。それは呪いのテープらしい。いつの間にか足元は紫色の液体に囲まれてしまう。次にまた新しい話。でも忘れた。夢の世界に完全に閉ざされていた3時間。ずいぶん長く感じた。ほんとに呪われたと思った。めちゃくちゃ怖いホラー映画を2本連続で見たようでした。毛布が首にくるまってたかな。夢から抜け出せない様な感覚に襲われた。ガクブル。今までみたなかで最凶の悪夢だったかも。