三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

おさかなに青春はありません。えんえんと緑春まっただ中にございます。
おさかなの中の誰かが、おさかなのことをいつも批判して嘲笑しようとしています。何か、人と喋ろうとするときになると「くだらない質問するんだな」「つまらない人間なのだな」とか言って見下してくるのです。これ以上、見下されたくないので、そこで喋ろうとすることを辞めてしまいます。いや結局「なんだ喋らないのか」と見下されるのですけれど。
これまで会話の方法がどうだとか色々が考えてきたけれど、そんなことより、この誰かの言うことにいちいち心を曲げられないようにしないとどうにもならないですね。「そうです。おさかなはつまらないしくだらない人間なのです」と認めてしまえば楽なのに。