アマゾンという巨大なハイテク量販店で買い物を済ませて、店外に出るところ。お店でおすすめになっていた商品をいくつか抱えていました。おすすめ品はどれも、目とそれの間に赤いセロファンを通したように、赤くて若干フチがぼやけたように見えました。おすすめ以外の品もいくつか抱えていたのですが、それらは普通にくっきり見えたので、おすすめ品は赤いのかーとちょっと不思議に思いました。
後ろからドドドドと地響きがして、店の入り口から武装した店員の乗ったトラックや装甲車とかゴッツイ車が次々と出てきて、僕らの前を通りすぎていきました。なにかを追っている様な感じで、妙に緊迫した空気を感じて、そわそわしました。
ここで、場面は変わらないのに、僕本体はパズー、付き添いがシータに変わりました。
僕らの前で何台かの車がゴッタゴッタと地面をひっくり返すような工事みたいな戦争みたいなことを始めました。ぼくはひっくり返して粉砕した地面のかけらの中に巻き込まれました。たぶんシータも。それでも地面をひっくり返す作業は終わらないで、僕の口の中には多量の粉塵が流れこんで、苦しくて、シーターと名前を呼ぼうとてもヒーターにしかなりませんでした。
作業が終わって、がれきの中から這い出て、辺りを見回すと、シータらしき後ろ姿を見つけました。顔を見るとボコボコに変形して見ていられない悲惨なことになっていました。
目が覚めると、口が開きっぱなしになっていて、口の中、特に舌がカラッカラに乾いていました。夢の中での口の中にうんぬんは、この状況が夢に影響していたのだろうなと納得しました。大部分はよくわかりませんが、前回の夢が赤いクモで、今回も赤が印象的だったので、なにかの信号なんだろうかとちょっと怖くなりました。
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会社にカンヅメ。おさかなのカンヅメです。今日はネカフェから。先日も利用したんですが、枕が硬いかったので、今回は夜のお供に会社からはんなり豆腐を連れてきました。これできっと快適です。おやすみ。
今日のごはん
朝:おにぎり
昼:ラーメン
晩:ラーメン
