夕方ごろ。大学のときの吹奏楽団の同期が何人かうちに遊びに来ました。今日は集まって忘年会をやる予定なのでした。1人は「忍法どたんばキャンセルの術」を使いました。1人は連絡がちゃんと届いていなかったようで、どたんばで呼び出しました。「忍法どたんば逆キャンセルの術」。
スーパーで買ってきた、お惣菜や、宅配ピザをムシャムシャ貪りながら、楽しく過ごしました。最近誰かが日記に書いていたけれど、会社の人たち、大学の同期、高校の同期とかそれぞれの集まりで、ぜんぜん会話のノリが違っていて、ひさびさに顔を合わせる集まりだと、ははあ、この人たちはこういうノリだったなとしみじみとなにかを感じます。ぼくはそれぞれのノリにうまくノっていくことができないので、たまにちょっと口を入れるぐらいで、基本的にポカーンとその場を傍観して過ごしています。なんかそれってまずいなあと不安を抱きつつ、いまいち変わってないぼくがいる。
朝:無し
昼:米
晩:なんかたくさん
