大変なことが起きそうな胸騒ぎ。
不純物が色々混じって、ドロドロした赤い色の川。そこに浮かんでいる無数の板。アフリカでヤリを持って狩りとかしてそうな人たちが荷物を背負って、板の上を歩いたりしてる。
ぼくはなにかラスボス的なものを止めなくてはと、川の上流を目指し、板から板へ飛び移って進んで行く。川は大きくカーブして、山を登って行くような形になる。川の始点の中央に、円筒状のものがポツリと佇んでいる。そこに上から飛び込んだ。
円筒状の中は外の川と同じ赤い液体で満たされていて、まんまとその中に体を沈めてしまう。液体は重く、体がぜんぜん動かせない。顔だけはなんとか沈むのを免れた。周りはタンスや壁掛け時計など骨董品の家具の類がぼくと一緒に液体に浸かっている。がんばって、体を動かそうとしているところで、目が覚めた。
なんだか不気味。そのうちこういう夢から帰ってこれなくなっちゃったりするのかな。。。
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バーン！
ババーン！
ドーン！
「時間押してる！巻いて巻いて！」
2ヶ月くらい前。会社で初音ミクの仮設ステージが設けられたときの様子でした。
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充電。。。
