三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

おはようございますの水道屋さん

水道屋さんのおばちゃんふたり組が家にやってきて、水道代17000円を請求された。こんなに水道代って高かったっけ。
ふたりを玄関に待たせて、家の中にある財布を取りに行く。家が武家屋敷の様な作りでやたら広い。廊下をばたばた走る。財布を見つけた。
玄関へ向かう。廊下をばたばた走る。玄関がどこだかわからない。家の中で迷子になった。ここは家なんだろうか。知らない人がたくさんうろうろしている。エキチカの様な賑わいだ。駅の改札口が見える。家とエキチカが繋がっていたようだ。
家の構造がよくわかんないので、上空から確認してやろうと、適当な窓から外に出て、空中に浮かんでみる。ゆっくり上昇していく。気づくと浮かぶ棒にぶら下がって上昇している。自分が出てきたところは50メートルくらいの高さがある丘になってて、てっぺんまで上昇するにはだいぶかかりそう。
浮かぶ棒は真上ではなく若干、丘とは反対の方向へ向かって上昇している。そっちは暗い雲がもくもく浮かんでいて、稲光がピカッとしている様な中を、ジェットコースターや観覧車、なにやらメルヘンなアトラクションが蠢いているのが見え隠れしている。なんともあやしい雰囲気。そっちには行きたくない。浮かぶ棒をなんとか丘の方向へ向けようと、くいっくいっと体をねじって、軌道修正する。
気づいたら風呂に浸かってた。
風呂から出ると、玄関のおばちゃんたちが「いつまで待ってりや良いのかね!」と困ってる。急いでお金を払おうとするものの、財布が無い!家の中を探す。

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熱を出して寝込んでいた土曜日。そんな夢を見ました。暗い雲がもくもくしていたところは、あの世的なところだったのかもしれません。今日はそこそこげんきです。