三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

ボロい町と都内を結ぶ、知らない電車に乗った。こんなとこを結ぶ電車があったのかと驚く。車窓には廃虚の様な人気の無い工場が流れてく。工場の敷地には親指を模した不気味なオブジェがずらずらと立っていた。

工場が気になって、途中の駅で降りて、工場にいた。
うなぎが木に止まっている。ここで言ううなぎは黒くてテカテカしてドロドロのスライム状のなにか。
うなぎは地面にもいて、ぼくの足に、シャカシャカとすごい速さで上ったり下りたりしてきて、足がかゆくなった。

そこで目が覚めた。朝の5:30くらいだったので、またすぐ寝ました。