三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

ポアしなさい

8日におさかなの不安定世界の載った雑誌が刊行されました。サイト内に置いてある、着メロ一覧表が記載されていました。大槻ケンヂの「ヂ」が「ジ」になっちゃってたのはお約束。筋肉少女帯の「帯」が「隊」になってたかは忘れてしまいました。が!あらまっ!尊師の着メロに関しては一切書かれていないのでした。向こうの方でコレはまづいと判断したのでしょうか。そこが何だか笑えました。

(´∀`)

オウムの事件が起こった当時、おさかなは小学4年生位だったかしらん。大量殺人の司令塔、麻原彰晃尊師がとっても憎たらしくて、彼を苦しませて罰する方法を空想していました。どんな事をすれば一番苦しいのか…。麻酔無しで歯を一本ずつ抜いていくだとか、色々考えましたです。す…すえ恐ろしやー。何考えてんだ小学4年生!

(゜Д゜;)

そんなに憎悪の対象であった尊師なのに、中学に入る頃にはただの笑いの対象になっていましたのです。この2年の間におさかなの心の中にどんな異変があったのでしょうか。…そんなの知りません。そういうわけで中学1年生の時は、オウムに習って、友達と変な宗教を立ち上げ遊んでいたのが印象的なのです。名前は「ナマステ・ハハーン真理教」。信者は10名位はいたと思うのです。教祖は月1交代で、挨拶は「ナマステ」を使う等、なかなかユニークなものなのでした。中学2年生の頃には自然消滅みたいな感じになりちょっぴり切なかった気がします。そして、現在のおさかな。ヒゲもじゃで、唄うのとメロンが好きで、くそ間抜けな尊師が大好きなのです。何考えてんだ大学1年生!