三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

死因

アパートの2階から階段を下りるときにつまづいて、あやうく死ぬところでした。すぐさま、昨日の不吉な夢のことがよぎりました。今日、死ぬかもしれない。
ファミレスに入ろうとしたら、つまづいて、あやうく死ぬところでした。やっぱり今日は厄日なのだ。しかし、なんとか死なずに1日を過ごすことが出来ました。もう大丈夫だと思います。
それにしても、階段から転げ落ちて死ぬというのは、なかなかおさかならしい間抜けな最期ですね。しかし、この死に方は若いうち限定でないとかっこ良くないです。老人になってからだと、運動能力は誰でも低下するのでありがちな現象だと考えられるのです。
では、老人になってからだとどんな死に方がかっこ良いのか。嫌な死に方としては、お風呂の熱さによる心臓マヒや、餅を喉に詰まらせるなどがあるのです。嫌だわみっともない!