「岡崎に捧ぐ」を3巻まで読み進めた。高校生になった。安定して面白い。主人公と岡崎さんのふたりが仲良く過ごしているのを見て和む。夜中の小学校のプールに忍び込むのはわかるけど、全裸でプールに飛び込む姿には衝撃を受けた。色々吹き飛んでしまった。
続きを読み進めたいけど、一気に読むのももったいないので、一週間に一冊ずつ買って読んでいる。
3巻には名前だけだけど「学校であった怖い話」が出てきて嬉しかった。
図. 学校であった怖い話 - 小学生プレイヤーにトラウマを植え付ける、人形の話
学怖にはSFC版とPS版があるけれど、人形のグラフィックはSFC版の方が怖い。