三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

メタルフレンド

大学生になったが、小学校の下校の時間を迎えていた。同窓会の様なイベントを学校で行った帰りだったんだろうか。校舎から校門に続く道がやけに急な下り坂だ。坂の途中で校舎に目を向ける。2階の窓にゲンドウがチラ見えしている。引っ込んでは見えて、引っ込んでは見えて。増えるゲンドウ。校舎兼、ネルフの施設のようだ。

駅で殺人事件があったらしい。調査のため、窓からハンググライダー部隊の人間3人が翼を広げたエヴァ量産機みたいに飛んでった。ネルフってそんな組織だっけ。

ところで急な下り坂である。子供の頃からこんなに急な坂をなんとも思わずに下っていたんだったかな。好きだった人が隣を歩いていて、どきどきしながら坂の感想を訪ねた。話をしたいが後に続く話題が何も無い。気まずくなって、先を歩いた。振り向くと、もうその人はいなかった。

前方でハンググライダー部隊が降り立ち、駅に向かって走っていく。

後ろから友人Aがやってきて、地面に倒れ込んだ。足が1本無い。残された足の太ももにはボルトが刺さり、血が流れている。何かの事故に巻き込まれたのか。そばにいた他の友人Bに救急車を呼ぶようお願いする。Aを振り返り見ると、折れた刀身に顔が浮かぶ金属生命体の様な状態になっている。再度、振り返り見るともうただの金属片になっていた。やってくる救急車になんて説明したらいんだろうと悩んだ。そんな夢を見た。

で、現実である。

歌詞を膨らませていた。1コーラスを3コーラス分に水増ししなくてはいけない。しんどい。なんとか2コーラス目まで増やせた。3コーラス目はもう1コーラス目と一緒で良いんじゃないかな。アニメの主題歌なんかにそういうのある気がする。ぜえぜえである。

プロテイン
昼 ポロイチのみそラーメン
晩 シャケのオーブン焼き
体重 56.8kg