職場近辺のお食事スポットにスープカレー屋さんがあります。そこの商品である納豆スープカレーをHくんが絶賛していました。彼はそれをみんなに言いふらして、先日ひとりだけ納豆カレー賛同者を確保していたのですけれど、まだ食べていない人たちはおおむね納豆カレーについて曇った顔を示していました。特にかいえださんはありえないという感じで、「あと2人ぐらい、納豆カレーに後ろ向きな人たちを賛同者に変えたら、俺も食いに行く」というようなことを言われていたので、Hくんは張り切っていました。
今日は勢いでぼくもHくんについて行って納豆スープカレーをいただきました。口にしてみると、納豆のニオイとか味がいちばんに口の中に広がって、想像の域を出ないトホホな感じの味わいでした。これはぼくの中では合わせるべきものでは無いです。別にして食べたいのです。Hくんを含め、4人でお店に行ったのですが、彼以外はみんな食後も納豆カレーについて後ろ向きな感じでしたので、彼はがっくりしていました。ざんねん！
今日のごはん
朝:おいなりさま
昼:パン
晩:カレー？
56.7Kg
