お店のBGMを変えるマシンがレジの下に設置されているのです。BGMはジャンルごとに指定できる様になっていて、クラシック、トランス、演歌、ヘビーメタル、J-POPのTOP50とかその数300種類以上!すげえ。一度このマシンを借りて、ひとりで色々試してみたくなっ…

本屋で蟲師の最新６巻が出てたのに気付いて購入。秋にアニメ化するらしい。アニメを録画したい気持ちになるのは中学生ぶりだ。 蟲師は昔話の日本みたいな舞台で、蟲という、微生物の幽霊みたいな存在と、それに関わる人たちを描いた話です。主人公のギンコは…

学食でカップラーメン食ってたんですよ。カレー味の。ひととおり麺をすすり、さあスープに取り掛かりますぞと一呼吸置きます。その一呼吸の間を突いてです。ブーンとスープ目掛けて一直線にハエが突っ込みました。カレースープの中でハエは即死しました。こ…

嵐は色々な物を運んできます。今日、嵐が店に送り込んできた刺客は侍でした。 おさかなが店に来たとき店内の入り口付近には5､6人ほどの男たちが、床に座り込んでいました。会計を待っているのかと思いきや、そうでも無さそうです。 控え室にて店員の友達に話…

pc版を夏スタイルに変更しようとしたのだけれど、大学の研究室からだとホムペ更新ソフトが機能しないことが判明。おのれ。 実家に帰るまでpc版の更新は出来なさそうです。 + それにしても昨日の夜のおさかなはおかしかった。中々眠れないのはすんごいひさび…

なんだかやたら頭がさわがしい。普段やらない勉強を長時間やったせいだろか。 最近また自分の会話力に問題を感じています。なんかおさかなはもっとたくさんの人と会って、たくさんしゃべらないとだめだ。一人で活動してる時間が長すぎる。このままだと口が無…

就職活動らしきことを少しする。会社に見学希望のメールを送っただけなのだ。なかなか使うことの無いかしこまった文章なので何回も読み直してから送信ボタン押しました。見知らぬ者との交信を必要以上に怖れているようです。 温泉に入って、25:00。いつも行…

ばあさんをバラバラに解体したあげく、腹に収めてしまうおじさん。体調を崩して薬を飲む日々。 マンションのベランダで幼児を抱えた出血多量の男。そこから上に目をやると、屋上から落下するおじさん。下から一部始終を眺めてるおさかな。 おさかなから数メ…

先日、まずいカレーを4人前作ってしまったおかげで、食事取るのが憂欝なのです。夏に食物を常温放置しとくのは良くない。ただでさえまずいカレーが、3日目の今日は匂いもあやしかった。4日目に突入するのは危険と判断し、無理矢理残りを片付けました。いたた…

春日、戸田君、マーツィ、まるとスタジオ入り。春日、まる以外は初心者中の初心者ですよ。まるがマーツィと戸田君にギターの基本を教えている間、おさかなは尊師マーチとかピロピロ弾く。春日さんがそれに合わせてドラムを叩くと、おさかなはほぼ弾けもしな…

眠すぎて、自転車を漕ぎながら幻覚を見るのはおさかなだけですか？ おさかなは案外、そんなときに車に跳ねられて、さらりと死んでしまうのかもしれない。 目標は120才超えなのです。仙人になりたいんです。この夢はたしか小学生の頃からあった。 頭の痒み止…

温度差の激しい日々におさかなのおなかがへこたれています。おなか空いてるのにごはんを食べる気になれません。うん、いや、おなか空いてるのかどうかもよくわからない。 都会のからすは田舎のからすより頭良いんですって。都会の建物の並びをすり抜けて飛ん…

昨日、おとといはお絵描き修行。ﾒﾝバはｻｸﾗブ､戸田君､ﾏｰﾂｨ､ﾐﾔﾑｰといつもと違うﾒﾝバなので､お題は過去にやったものからﾗﾝダﾑに抜粋｡しょっぱなからｾｰﾗｰﾑｰﾝ､すっぱだか女と強烈なパﾝﾁが飛ぶ｡おさかなはみんなﾘベﾝジ｡ 晩飯辺りから脱線に次ぐ脱線。夜中はｴﾛ話ば…

今日も朝バｲﾄ、と眠くて重たい体を動かしてお店に着くと、清掃業者がおそうじをしてるとこでした。今日バｲﾄ無かったのです。家に帰りました。 夜におけらさんとメッセをやったのですけど、お互いまきうんこの絵ばかり描いていて、ほとんど何もしゃべりません…

棚戸雀さんからミュージカルバトンとかいうものが廻ってきました。 流行ってるそうです｡流行ってるのですか?1. Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) およそ3GBです。 ﾊｰドデｨｽｸの容量が10GB程度しか無い…

雨音が妙に心にしみるぜ。絶対音感を持った人には雨音は短調に聞こえるとかなんとか聞いた覚えがあります。あれ、長調だったかな。 絶対音感持ってたらかっこいいけれど、実は相対音感というやつの方が便利らしいです。相対音感は一つ基準となる音を決めれば…

先日の 4.友達に縁を切られる 修復のため春日さんと友達宅に乗り込む。 親睦会と言うことで温泉に行く。しばらく、いざこざの原因についての話が切り出せず、どうでも良いような話でなんとなくにぎわう。 裏ではみんな疑問とか恨みとか負の感情が渦巻いてい…

現実逃避も兼ねての読書。恩田陸さんの｢夜のピクニック｣を読破。高校の歩行祭という行事でみんなが夜通し歩き続けるはなし。 修学旅行の夜の部分だけを切り取って引き伸ばしたような。ほんわかとしていて、読んでいるのがとても心地良い。