【桃音モモ(ウィスパー)】イツマノニカ【オリジナル】
あの風呂場から数えて、ほぼ半年。やっと完成しました。これ、ジャンルは何に当てはまるんでしょう。テクノポップよりのなにかとか言っておけば良いのかな。
桃音モモを山本ルンルン風に描いてみました。ルンルン絵にはずっとハマりっぱなしなのです。紙に描いた絵を、マウスで輪郭なぞったりして、PVの最初の絵を作ったんですが、こんなめんどくさい作業やるのは高校生以来です。ちょっとタブレットを使ってみたくなりました。でも、年に数回しか使わなそうなので、買うまでにはナカナカ至らないのです。
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いつぞや購入したアナログシンセサイザーSX-150。何にも使われず、陽の目を見ることもないまま、ロフトの奥に眠っているのが忍びなくて、今回の曲の間奏に入る直前で、ちょっとだけ活躍させてあげました。ヨカッタネ！
SX-150で遊んでみる
せっかくなので、SX-150単独での音色も公開します。写真右下の金属の板に、金属を接触させることで音が鳴ります。音階は左端から右端へ行くほど、高い音がでます。今回は付属の金属棒で鳴らしてますけれど、金属ならなんでもよくって、ライターを接触させたりしても音が鳴ります。単体で遊ぶ分には面白いんですけど、曲の一部として使うとなると、効果音的なものにしか使えない気がします。練習すれば、メロディとか演奏も出来るのでしょうけど。
