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人に意見を言ったり、主張したりということがものすごく苦手。会議の場とかでは基本黙ってる。そういう自分に問題を感じているものの、半ば諦めているところがあります。何度か、それを改善する類の本を読んだりしてみたものの大して効果が得られた実感が無いのです。

改訂版　アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために

せんじつ、そういう話を友達としていたときに、アサーションという言葉とともに、この本を薦めてもらいました。
この文の流れ。。。自分で書いておきながらなんかうさんくさいぞ！
とにかく、それで、この本のことが気になって、会社帰りにアキバヨドバシの上の本屋さんで買ってきました。まだ触りの、自分がどうダメであるかの分析の箇所を読んでるところ。おもしろそうです。
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本屋の前に熱帯魚がうようよ泳いでる綺麗な水槽があって、しばらく立ち止まって、対象を一匹にしぼり、魚の動きをジーーーッと追っていました。ちょうど仕事で魚がうようよする様なプログラムを作っていたので、とても興味が沸いたのです。うわーなめらかで自然な動きだー。フレームレート高いなーとか。本物なんだから当たり前なんですけど、なんだか一種の感動を覚えました。もう30分とか1時間とかずっと観てたい。
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すっかり出し損ねていた、あの日のオフィスの写真。

冷蔵庫の中身が飛び出したり。

本棚が倒れたり。
とっても怖かったです。オフィスはビルの8階に位置していて、低いとこに比べて、揺れを大きく感じるのです。しばらくビルに登りたくなくなりました。