現実逃避も兼ねての読書。恩田陸さんの「夜のピクニック」を読破。高校の歩行祭という行事でみんなが夜通し歩き続けるはなし。 修学旅行の夜の部分だけを切り取って引き伸ばしたような。ほんわかとしていて、読んでいるのがとても心地良い。
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