三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

pc版を夏スタイルに変更しようとしたのだけれど、大学の研究室からだとホムペ更新ソフトが機能しないことが判明。おのれ。
実家に帰るまでpc版の更新は出来なさそうです。
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それにしても昨日の夜のおさかなはおかしかった。中々眠れないのはすんごいひさびさです。そしてまた妙な夢を見ました。
おさかなの部屋の屋根裏に、人が住んでるんです。ぽっちゃりした、お世辞でなんとかかわいいと言えるぐらいの女の子です。ドラクエのスライムみたいに、常にほんのり笑顔でした。
とある夜中、がたがた物音がするんで、開いた窓から外を覗くと、女の子の背中が見えました。いつの間にか屋根裏から抜け出していたようです。彼女は向かいの壁に赤いペンキで何か絵を描いていました。しばらく様子を見ていたのですけど、おさかなは眠いので寝ました。
また他の夜、屋根裏でまたがたがた物音がするので、こんな夜中に何やってるんだよと彼女に声を掛け、おさかなも屋根裏に上ってみることにしました。台の上に乗っかって、天井の、屋根裏に通じる穴に手を掛けます。が、そのまま天井に体重をかけたら、バキっと音を立てて、手を掛けていた部分が崩れてしまいました。あー屋根裏が気になります。
目が覚めました。なんとなく、屋根裏に上れていたら、死んでいたような気がして、上れなくて良かったなと安心しました。