このコマの切り出しはぼくらのローカルネタなので気にしないでください。
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なんか福満しげゆきにハマってしまったみたいで、ここ一週間ぐらいで結局彼の著書ぜんぶ揃えてしまいました。「僕の小規模な生活」以外はマイナーな出版社から出てて発行部数が少ないので一冊1000円以上もして、結構高いのです。でも、買っちゃった。日々うつうつと過ごしている引きこもりタイプのダメ人間には非常になじむマンガたちな気がします。色々と奇抜なストーリーで面白いんですが、どれも主人公は基本的にはモテなくて、周りの彼女や彼氏とかがいる人たちに対して、強い興味を持ったり、非常に嫉妬したりしてます。その嫉妬してるときの主人公の心理描写がストレート過ぎて笑えます。心に染みます。この一連のマンガを読んでいると、どんなすごいことをやっていても、結局カレシカノジョのいない人って負け？だなーという気持ちが強くなってきます。はあ。
「生活」は著者初の長編ストーリーマンガらしいんですが、今のところこれがいちばん面白いかも。
本屋さんで、はて、家で欠けていたのは3だったか4だったか5だったかと迷って、4だ！と決心して買ってきたのだけど、欠けていたのは3巻でした。うう、気持ち悪い。1,2,4,4,5...。
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朝：トースト
昼：おにぎり
晩：スパイシーマトンカレー
59.0Kg
