三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

2020-02-12

布団に一歩足を踏み入れたら、ぐにゃっとした感触がして、猫が勢いよく飛び出してきた。ヒヤッとした。踏み潰して、大怪我をさせてしまうところだった。飛び出した猫は距離を取ってコチラを振り返り、圧倒的な非難の眼差しを向けてきた。ごめんよ!悪かったよ!ワザとじゃないんだよ!とたくさん謝った。他の部屋に移動したり、トイレに出入りする度に、色々な物陰から執拗に非難の眼差しを向けられた。