2019-04-11 0.5秒に囚われて 雑記 家の階段の中くらいの高さのところに、木製でルービックキューブほどの大きさの立方体を3つ組み合わせたような形状をした存在がいて、頭らしき立方体を傾ける。それに目を奪われたと思ったら、その数秒間の光景が無限に繰り返され、短い時間のループの中に閉じ込められてしまった。スタンド攻撃の様で、おそろしい夢だった。 むう。濃いーのがウリのとこであっさりを謳うものを頼むのが間違いだった。