深夜に警察が自宅訪問。着替えの最中だったので、出ていけない。玄関先で様子を伺ってた二人の警察は「なんかだいじょぶそうだから」と帰っていった。
家族の誰かが死んだ日だろうか。家全体に、お葬式のムードが漂っている。
なんかいらなくなったものを売りに出そう。押入れの中を覗くと、剣道の防具が入っている。部活で剣道をやっていたこと、そのときいっしょだった部員の友達二人。疎遠になってしまった。もう会うことはないのだろうか。5000円くらいで売れるかな。
部屋に四角くテーブルを配置したらダメだ。ナナメに置きなさい。でっぱりを付けて回避するのも有効だ。と、かーちゃんにテーブルのレイアウトについてダメだしを受ける。なぞのしきたり。
いとこの男の子が、今日のお葬式ムードを先読みして、宇宙から弔いの光の信号を送ってくる。「光の点滅を遅くしたり早くしたりするやつ!」と、かーちゃんが言う。モールス信号のことを言っているんだと思う。
玄関からノックが聞こえる。
そんな、ごちゃごちゃした夢を見た。目を覚ましたのは夜中の3時。胸はむかむかしていた。トイレを済まして、また寝た。
朝 おもち
昼 ビビンバ
晩 とんかつ
体重 58.5Kgくらい