ヘリコプターを操縦していた。雪山の洞窟内に着陸する。
知能が高く言葉の話せる小型のサルを見つける。連れ出してヘリに戻る。
地面が赤みを帯び、熱くなる。マグマが滲んでくる。急いで、ヘリを飛ばした。
行く手を電線が遮る。プロペラが引っかからないように気を付ける。電線を超え、高度を上げていく。
操縦レバーをどう操作しても、高度が下がらない。どんどん上がっていく。
崖に沿って建てられた超高階層のボロボロのプレハブ小屋が側にある。この建物より上に行くともう建造物は無い。
ヘリから片足を出して、小屋の屋根に足を引っかける。浮力に抵抗する。なんとか持ちこたえているが、屋根が剥がれてしまいそう。はるか上空に飛んで、帰れなくなってしまう。
そんな夢。常連の電線が出てくる夢。どちらかというと悪夢。
朝 ベースブレッド(チョコ)
昼 ベースパスタソース焼きそば
晩 牛カレー
体重 58.0kg