三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

おさかな発狂アヒャヒャ

今日からおさかなは民宿に勤めだした様です。もう何年も会ってなかった友達のKと一緒に始めました。
寝泊りはその民宿でする。
休みの日に遊びに出かける。ゆっくり歩いて帰る。
仕事の日も仕事を忘れて町に遊びにでかける。途中で二人とも飛んで帰る。
町を見下ろすとビルの一角でたくさんの人が地面にバタバタ倒れていて、血を吐いたりしてる人もいた。ケーサツや救急車が来てたからなにか事件があったんだろう。
さらに飛んでくと住宅密集地で、いたるとこで地面に人が倒れていた。でもその人たちは昼寝してるだけで、起き上がって、おーいとこちらに手をふるものもいた。
民宿に着くと、怖い顔をしたKの父がいた。なぜだか彼が民宿のオーナーでした。仕事をほっぽり出して、外に遊びに行っていたのだから、彼が怖い顔なのは当たり前です。お客さんが待っている、早く案内をと。
そこに現れた客を見て、おさかなは思わず後退りしてしまた。客は60代くらいのやや小太りの男で、裕福そうな紳士の格好でした。髪はほぼ白髪、口ヒゲを蓄えています。驚いたのは、彼の身に着けているものはもちろん皮膚までもが、セピア調の写真から切り抜いてきた様な色をしていたことと、顔には虫に食われた様な大きな穴が数箇所空いていたことです。顔の穴から見える中は空洞の様でした。
朝、暑くて5:00ぐらいに起きてしまったのですが、そこから2度寝して見た夢でした。2度寝して見る夢はわけわかんない物が多くて面白いですね。2度寝のダイゴミとも言えます。ずいぶん長く夢を見ていたので、はっと起きたときには遅刻の時間かと思いきや、まだ6:00でヨユウッチでした。もう暑いっすよ。
+
暑さに頭をやられたおさかなが、山手線御徒町駅から池袋駅まで歩いた様です。以前の様に山手線の線路に沿って歩いたわけではなく、池袋へ直進しました。ダイエットの一環というつもりでもあったのですが、途中のコンビニでフランクフルト買い食いしたりしてて、あんま意味無いじゃん。
ツカレター。この手紙を受け取った人はとても疲れる。
+
暑い暑い。体がぜんぜん冷えないので眠れない。熱中症とやらで死んでしまうのも無理無いですね。せめて心は冷やそうと学校であった怖い話のサントラ聞いてます。怖いです。でも冷えない。
結局2時過ぎにお布団から飛び出して、水風呂に潜り、体を極限まで冷却しました。水シャワーごときじゃ焼け石に水なのです。
水風呂のおかげで扇風機の風に当たるとちょっと寒いぐらい。暑さに勝ったきぶん。寝るです。寝ルンルン。