2019-09-27 いやし 雑記 お昼を食べて、少し散歩をしていた。角を曲がると前を、幼女ふたりが並んで仲よさそうに歩いていた。幼稚園児だろうか。気品を感じるデザインの制服を着ていて、なんとも微笑ましかった。 進行方向が同じなので、ふたりの背後をついて回ることになった。どきどきした。微笑ましさと同時に緊迫感を抱いた。