三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

2020-11-27

中古PCの CF-RZ5 を購入して数日。
タッチパッドの調子が悪くて、Windows Update したら治ってよかったと書いた。あれは嘘だった。
やっぱり調子が悪い。でも調子が悪くないときもある。どういう状況のときに調子が悪くなるかを検証した。
電源に接続していると調子が良い。接続していないと調子が悪い。Windows Update 時には電源の接続を求められたので、Windows Update によって治ったと錯覚してしまったようだ。
電源の接続状態で調子が悪くなるということは、なんか節電的なあれが作用して、タッチパッドの反応が悪くなるのかもしれない。
と思いきや、電源に接続してなくても調子がよくなる状況を見つけた。
タッチパッド範囲外のどこかに触れながら、右手でタッチパッドを操作すると圧倒的に調子が良い。
通常、二本指でタップすればコンテキストメニューが出るが、調子の悪い時だとこれが出ない。
左手でどこかに触れながらの二本指タップだと確実にコンテキストメニューが出るが、左手を離した状態だと10回に1回出るかもぐらいの違いだ。
なんだこれは。
左手は押さえるとかではなく、ほんとただふわっと触れてるだけで良い。
タッチパッドは静電気を利用した入力方式。電源の接続や、左手で触れてることによって、静電気に影響が出てるんだろう。うむむ。これは故障なのか、仕様なのか。
中古PCとはいえ、保証期間はあるので、とりあえず問い合わせてみようと思う。

朝 おゆ
昼 そば
晩 鶏肉
体重 59.1kg