三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

2020-11-26

玄関のチャイムに通じる家の中の受話器の調子が悪い。住居の管理業者に電話したら、専門家を派遣するとのこと。やってきたオッサンはあごマスクだった。壁についてる受話器の機器を取り外して、様子を見る。どうも小手先で修復できるようなものではなくて、まるっと交換する必要があるようだ。後日、住居のオーナー負担で交換するようかけあってくれるようだ。壁からはずした機器を戻そうとするおっさん。壁に押し付けてスライドさせることで固定できるしくみなんだと思うのだけど、なかなかハマらず、手こずっている。なんどもしくじっているうちに、機器を握る手に力がこもる。力づくでやろうとしているように見える。見るからにいらいらしている。ほんとうにこのおっさんは専門家なのか?不安になってくる。「いらいらしてきた」と、とうとう口に出してきた。最終的に機器は元の状態には戻った。破壊されるかと思った。この住居。住居自体は気に入っていて5年以上は住んでるのだけど、管理業者はやばいやつだ。家のトラブルで何度か、専門家を派遣してもらったけど、くるのはいつもこのおっさんだ。前々から、どこか違和感のある人だなと思ってたのだけど、今回は強く、不安を感じた。

カロリーメイトもどき
昼 ラーメン
ビーフシチュー
体重 59.1kg