三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

薬物検査

粉末を乗せた台紙の両端を持って、そおっと歩く。粉末検査装置の前に持っていくのだ。しかし背中を押して邪魔をしてくるやつがいる。粉末をこぼさないようにふんばる。朝方のことで、半分寝てて、半分起きていた。夢の中では粉末を運び、現実では、隣で寝てた嫁が片足を人の背中の下にねじ込ませようとしてくる。後で嫁に聞いたら、暖を取りたかったらしい。少し暖まったら引っ込めて、冷えたらまた差し込んでということをしていたようなので、夢の中では、粉末を運ぶのを何度も妨害され、とうとう粉末を検査するには至らなかった。


プロテイン、トースト
豚丼
晩 鶏肉の照り焼き
体重 59.1kg