三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

壁ばかり

ブルダックという袋麺の焼きそばを食べた。パッケージは黒い背景で、鳥が辛さから火を吹いてる。辛かった。少し冷めても舌が熱い。ぬるま湯を飲んでも舌が熱い。おいしさもあるにはあるが、とにかく辛い。LEEのx20やx30より辛いんじゃないか。もう一段階上の極辛ブルダックも並んでいたが選ばなくて良かった。危険だ。


エルデンリング。プレイ時間207。レベル142。とうとう200時間を超えた。崩れ行くファルムアズラで壁だった「神肌のふたり」を撃破した。デブとノッポのふたり組。ふたり相手はツラい。大盾兵x5を召喚して、マトを分散させて、比較的戦い易い、やせノッポをメインに攻めた。デブは戦いづらくて、ゴリ押し気味になってしまった。

そして大いなる壁にぶちあたった。獣の司祭グラング。後半でマルケスという強すぎる騎士に化ける。一発のダメージ量が多くて、レベルがいくつあっても足りない様な気がする。こいつの攻撃に対抗するためのアイテムをいつのまにか所持していたので、使ってみると、パリィ的な動作になってて、相手の攻撃にタイミングよく発動させればなんとかなるのかもしれないが、成功しない。使いどころ合ってるのか?失敗すると、ダメージ量が多くて2,3回失敗したらもう死んじゃう。1戦あたりに試行できるチャンスが少なすぎる。いったん他をあたることにする。

もうひとつ目をそむけていた壁があった。モーグウィン王朝の、血の君主モーグ。こっちも後半で強くなる。でも、マルケスと比べたら、まだなんとかできそうな気がする。で、今日の大半の時間はモーグと再戦をしていた。今までいちばん再戦に時間をかけたのは序盤の壁マルギットだが、モーグはそれを超えたかもしれない。大曲剣(斬馬刀+25)で戦ってたのだけど、回避が間に合わないので、剣(トリーナの剣+10)で戦うことに。前半の挙動はかなりきれいに避けられる様になってきた。すると、後半の挙動も見た目はハデだけど、前半でやってた避け方で応用が効く作りになってることに気づく。相手の残HP5%ぐらいのとこまで持ってけた。地形を燃やして至る所をダメージ床にするのがつらい。いつのまにかこちらのHPが減ってる。あとちょっと。なんとかなれー。なんとかなれー。

朝 トースト
昼 ブルダック
晩 タンドリーチキン
体重 57.4kg