三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

朝起きたら、恐ろしさや悲壮感でいっぱいになった。これが3連3連休の魔力か。


昼休み。ひとりでスーパーで買い物してたら職場の人に声をかけられて、心底びっくりした。
ひとりモードから職場モードにスイッチがバチっと切り替わると心身に大きな負荷がかかり、挙動不審な状態に陥ってしまう。

・オフィスの入り口が近づいてきたとき
・外歩いてて、奥から知ってる人が歩いてきたとき
なんかはゆっくりとモードが切り替わるので、あまり負荷にはならない。

そういえば、奥から知ってる人が歩いてきてて、目が合うんだけど、まだ声が届くような距離ではないとき。どのタイミングで会釈なり声かけなり挨拶をするかで悩み気まずい気持ちになる。
10メートルぐらいでお互いが気づいて、5メートルぐらいで挨拶してすれ違うぐらいだと丁度良い。
30メートルとか、あまり遠い間合いで挨拶を済ますと、すれ違うまで、目のやり場とかに困って、気まずい。
かといって、お互い気づいてて、目を合わせながらもなにもアクションせずにじりじり間合いが詰まっていくのも気まずい。
気まずい。


帰宅したら、嫁がスト5のゼネラルストーリーをクリアするところだった。リュウのボロッボロの道着の質感に目が行って、すごいけど、臭そうだなって思った。