三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

パラガススイッチ

ドラゴンボール超 ブロリー」を観た。

見応え、迫力のあるバトル。でも、いくらなんでも長すぎた。ドラゴンボールってそういう映画なのかもしれないけど、打撃音と唸り声、うめき声の連続で途中から頭が痛くなってきた。

バトルの配分がおかしい。始まる前はバトルまだー?な状態で、始まったらバトル長ない?な感じだった。後半のバトルの尺を削って、前半に少し散らすとか出来なかったのかな。

ブロリーのパワフルさはみごとに表現されてて良かった。きんにく。

過去のブロリー映画みたいにベジータが情けない姿を見せるようなことがなくて良かった。

超になって、ブルマが妙に若々しいデザインになっていたことについての理由づけみたいなおものがあったのも良かった。