うーん、最近、キーボードのことばかり考えてるな。
キーボードを見つめていて、新たな発見があった。
このノートの切れ端みたいなキー。
ずっと印刷のショートカットだと思って、意識の外にあったキーだ。押して見るとコンテキストメニューが開いた。右クリックで出てくるメニューだ。文脈メニュー。文脈に応じて、場面に応じて、表示される内容が変わるメニュー。
キーに描かれたアイコンはノートの切れ端じゃなくて、コンテキストメニューのアイコンだったのか。という発見。
コンテキストメニューは「Shift+F10」で開くので、結局、使うことは無いだろう。
「Shift+F10」でコンテキストメニューが開くと教えてくれたのは高校の頃の同級生だ。高校生の時点で、Windowsでマウスを使わずにあらゆる操作をキーボードで行っていて、えらく関心したことをずっと覚えている。
朝 プロテイン
昼 牛タン
晩 しゃけ
体重 58.7Kg