三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

文脈を読むメニュー

うーん、最近、キーボードのことばかり考えてるな。
キーボードを見つめていて、新たな発見があった。
このノートの切れ端みたいなキー。

https://lh3.googleusercontent.com/pw/ACtC-3eAXwigS2TjzGrkDmo6UTWOfk1Eeb9Iv5f-HwsNrUF-0gA8DCnKFd5JqwXGRKP95_oGy50MOK2vYmsuub0UHxElDlHg55RaIF4o_hHsCBZoYx9HFaC1j0FkoiNFpOz9qYk2XwLtVcDwxPFQmmMXxXc81g=w481-h543-no

ずっと印刷のショートカットだと思って、意識の外にあったキーだ。押して見るとコンテキストメニューが開いた。右クリックで出てくるメニューだ。文脈メニュー。文脈に応じて、場面に応じて、表示される内容が変わるメニュー。

キーに描かれたアイコンはノートの切れ端じゃなくて、コンテキストメニューのアイコンだったのか。という発見。

コンテキストメニューは「Shift+F10」で開くので、結局、使うことは無いだろう。

「Shift+F10」でコンテキストメニューが開くと教えてくれたのは高校の頃の同級生だ。高校生の時点で、Windowsでマウスを使わずにあらゆる操作をキーボードで行っていて、えらく関心したことをずっと覚えている。


プロテイン
昼 牛タン
晩 しゃけ
体重 58.7Kg