三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

パプニカのナイフ

夢の中の友達AとBとぼくの3人で、マフィアのなんか取引場所みたいになってる家屋の前で、マフィアを張っていました。Aは車の中で待機。Bとぼくはなんか突っ立ってた。マフィアが2人やってきて、、、忘れた。なんか作戦は成功したみたい。
場面が切り替わる。場所は変わったけど、まったく同じ感じでまた3人で取引場所を張り込み。マフィアが2人やってきた。なにかが失敗してるみたい。ぼくはなにかがバレたらまずいと内心焦りながら、彼らにあのうあのうとなんも考えずに話しかける。そのときなんとなく僕の指は向こうにある自動販売機を指していました。マフィアはなんだ自販機に背が届かなくて困っているのかと勘違いして助けてくれようとしました。なんでそんな勘違いすんのと疑問に思いつつも僕は背をちょっと折り曲げて、ほんとは届くけど届かないフリをすることにします。マフィアが自販機に向かってる間に僕は走って、車で待機してるAの元へ逃げ出しました。Bのことは知らないです。Aは警察に職務質問を受けていてマズい感じでした。後ろはマフィア。どうしょもないので、Aのことも放って、空飛んで逃げました。
また別の取引場所に来ました。今度は1人。家屋に侵入して、ひとやすみ。なんでひとやすみしてるんだろう。外にはマフィアの気配がありました。今度はたくさん来てます。相手は家屋に誰かが侵入した形跡があることを見抜いたようです。そして、家屋へマシンガンの一斉掃射が始まりました。ドドドドドって地響きすら起こるものすごい揺れが起こって、ぼくは机の下に屈みこんでガクブルしてました。しかしなぜか助かった。この後は、マフィアにいつ殺されるかわからないという不安を抱えながら生きていくことに。どんよりした空気のまんま、もやもやとおしまい。起きた。
昨日観た、パプリカの影響がちょっとだけ出たかも。
+
パプリカは他人が見る夢を映像化したり共有したりとか、難しい話で、ちょっとよくわからなかったです。冷蔵庫や日本人形、おもちゃ、わけのわからないもので構成されたパレードのシーンがあるんですが、音楽とセットでそこだけすごく印象的で好みでした。平成狸合戦ぽんぽこにも似たような雰囲気のパレード(百鬼夜行??)のシーンがあったのですが、もっとめちゃくちゃ。星2/5。
+
今日の電車のアナウンス、アナゴさんの声でした。アナゴだった。


今日のごはん
朝:たこやき
昼:ペペ
晩:ぶり
59.2Kg