森の中で、テントを張る。でもテントの外で寝袋を敷いて寝る。稲川淳二と並んで寝ていた。稲川淳二が寝ながら、霊と交信している。
「来てるんですよ」
なんか顔の付近に霊が触れているらしい。
霊を妨害しようと、ぼくも稲川淳二の顔に触れてみる。
「やめてください!来てるんですよ!霊が!」
怒られたが、ぼくはやめない。おでこや、あごを指でトントン叩いたりしているうちに、はっと目が覚めた。上半身を起こしていた。
なんなんだこの夢は。また悪い夢を見てしまった。
朝 ワッフル
昼 おにぎり
晩 ポトフ
体重 58.6kg