ひさびさにお風呂らしいお風呂。すなわち温泉に行って来ました☆
温泉にぼけーっと浸かって、立ち上がり、立ち眩みを起こしてまたぼけーっとする。たまらんです
(´∀`)
それはそうと脱衣所でおじいさん達と清掃のおばちゃんとの会話に耳を傾けてみましたのです。
「あれーそういえば、○○さんどうしたんよう?」
「あー○○さんならついこの前ポックリ逝っちまったよー」
ここで一同、笑いの渦に…。
(゜Д゜;)えー!?笑うトコロなのー?と心の中でツッコミを入れるおさかな。しかし周りのお気楽な雰囲気におさかなも心の中では爆笑であははははー。
「その前日は元気にここの風呂に入ってたんだけどねー。血い吐いて逝っちまったんよー」
わー…おばちゃんぐろーい。それでも和やかにこにこに会話を弾ませるご高齢なお人達。自分達もいつ何時ポックリ逝っちまうか解らない状況の中では、死とはもはやバナナの皮で滑って転ぶのと同程度の価値にしかならないのでしょうか。これが…ご高齢にだけに許される至高の会話…。