MALICE MIZERのアルバム"麗しき仮面の招待状"をパソコンで開いたら、10Track目にAPRES MIDIのアレンジ版が入っていることに気付いたのです。裏ワザみたいで得した気分になりましたですに。
(´∀`)
5、6、7、8、9Trackは空白になっていて謎なのです。
そういえば他にもこんな感じのアルバムがあったなあと思い返すとそれは電気グルーヴのインディーズ時代のアルバム"662BPM BY DG"なのでした。これは7、8、9、10、11Trackが謎の空白になっていて、12Track目に
「どいつもこいつもキチガイや」
と延々繰り返す楽曲D・E・Pが入っているのです。
昔のインディーズからのCDの出版にはなにか制約があったのでしょうか。
吹奏楽団で世界に一つだけの花を演奏することになっちゃったのです。この歌は嫌いなのです。おさかなは偽善そんぐと呼んでおります。うーん…歌っている人に問題があるわけなのですけれど。1番みたいな人が
「1番にならなくったっていい」
なんて歌ったって、まるで説得力が無いのです。そんな人達が歌うと
「俺らは1番なんだから、お前らは同じ道を進んできて邪魔をするんじゃない」
のような裏の意味を考えてしまうのです。