三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

温泉まつり

朝、きのうまでやっていた盆踊り大会の後片付けがあったので、家に泊まりに来ていたすえっぷーをほったらかしにして、大学に向かいました。

おととい!きのう!きょう!!とお日様ゴキゲンでメッタラヤッタラ暑いのです。いやむしろ熱いのです。

(´Д`;)

この熱さで畑仕事をしていたおばあさんが熱中症でおっ死んぢまったらしいのです。お…お日様の人殺し~!!こんなのは良い天気ではなく、悪い天気なのです。

さて無事に盆踊り大会の準備が終わったら、ちょっと団室で休憩なのです。ここには冷蔵庫がありまして、先輩がその中から2リットル入りの清涼飲料水DAKARAを取り出し

「これ飲むひと~」

と問いました。このお飲み物の賞味期限は2003年3月となっておりまして、かれこれ5ヶ月は期限の過ぎたでんじゃらすなシロモノだったのです。賞味期限ってやろうはその日を過ぎると味が落ちるというだけで、別に飲んでも大丈夫。…だと思っていたおさかなは

「はーい!」

と手を挙げて、エモノに口をつけました。それは本来のDAKARAに比べて味の鋭いものとなっておりました。でもまあ飲めるということで、そのままお持ち帰りという事にしました。えー、そいで消費期限ってやろうはその日を過ぎたら絶対に口にいれちゃイカンとか思ってたわけなのですけれど、後程お友達の"BOSS"に聞いたところ、消費も賞味も同じなんだそうですね。でもDAKARAはおさかなの家の冷蔵庫の中に現在保管中なのです。どうせなので全部飲んじゃいます。ぼへ。明日にでも他界かしら♪

お昼過ぎ、すえっぷーを置き去りにしてきた我が家に向かい、彼の車で昼ごはんを食べに行きました。30分ほど行ったところにある山田うどんでごはんを済ませたら、そろそろお開きにしますかという事で、家に戻り

「ほんじゃねー」

とお別れしました。

さてと、まったりしますかなと家の入り口まで行きますと、大変とんでもない事件を起こしてしまった事に気付いたのです。

「家の鍵が無え…」

(゜Д゜;)

バッグの中身を洗いざらい取り出してみたにも関わらず鍵は見つかりません。もしや山田うどんに忘れたのではと思い、今別れたばかりのすえっぷーに電話をかけました。

「家の鍵が無いんだけど…山田うどんに置き忘れたかもしれなひ」

ひき返して、ふたたび家にきてくれた彼にはとても感謝感謝なのです。山田うどんに鍵はありました。しかし、その為にかかってしまった無駄な時間の為に彼は今日あったバイトを休むハメになってしまいました。電話でバイト先に連絡を入れているすえっぷーの横で、おさかなはずーんとへこんでいました。

夜、バイトキャンセルで時間が空いてしまったためにまた温泉に行きました。ぷかぷかぼけー。