三途の川おさかなのブログ

だらだらしている

なんまんだぶ

10日の日記で書いた大グモについて。そのとき感じた怨念は本物だったのか。その日、クモを殺した後、いつもの様にパソコンの電源を入れ、そしてディスプレイの電源を入れました。すると、ディスプレイの映像がちょっとぼやけている上に、ちょっと小さい。今までこんなことは無かったのです。

しばらくすると、画面下から中央にかけて、細長い塔を描く様な真っ白な光がじんわりと浮かび上がり、電源は入ったままなのに、ふわりと画面は真っ暗になってしまいました。そろそろ寿命なのでしょうか。一旦ディスプレイの電源を切り、プラグを抜き差ししたりして、再度電源を入れてみると、どうやらいつもの画面に戻ったようでした。

次の日、11日の木曜日はいつも入っている朝のバイトが休みな上に、大学の講義も2限から始まるため、10日はちょっと夜更かしで作業を進めることにしました。

そして丑三つ時、なんだか蛍光灯の様子がおかしい。チカチカと小刻みに点滅して、さらにふわりと暗くなったり明るくなったり。ななななんだこれは。ラップ現象なのか。明るい間隔と暗い間隔が、最初は同じ位の間隔で交互に繰り返されていたのですけれど、時間が経つにつれ、徐々に暗い間隔の方が長くなってきました。やっぱり今までこんなことなかったのですけれど、寿命なのでしょうか。蛍光灯の電源を切り、しばらく薄暗い部屋で作業を続けました。

そして今日、17日。一旦は直ったディスプレイも今はまともに画面が映らなくなってしまいました。さすがに同時期に2つ異変が起きるとあやしいのです。

今、この日記を大学で書いているのですけれど、おさかなの丁度頭上にある蛍光灯だけがピカピカっと点滅して、消えてしまいました。こいつは憑かれたかもしれないぞ。

(゜∀゜)